ガルシアパーラ。|大阪市 城東区 生活情報サイト|城東 生活ナビ

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「ガルシアパーラ。」さんにお伺いしました

● 新メニュー ローストポーク   2014年2月17日(現在)

新しいメニューができました。軟らかくボイルした豚バラを一晩寝かせて、毎朝必要な分量だけオーブンで25分間焼き上げます。脂が落ちて表面はからっとして中身はジューシーで軟らかいローストポークです。一度おためしください。

● 名前の由来

ガルシアパーラ。

アメリカ大リーグはボストン・レッドソックスの元遊撃手のノマー・ガルシアパーラ選手の名前からとりました。パーラとは人をもてなすという意味があるのでとても気に入ったそうです。

ところで、名前をよく見ると「ガルシアパーラ。」と末尾に「。」がついています。実はこれにも深〜い意味がありました。

「。」をつけることで、名前が末広がりの18画になります。さらに、「18」は言わずと知れた野球のエースナンバーです。

店長の志村展顕さんは大リーグの試合をテレビで観戦するのが趣味なのです。

● 野茂と偶然の遭遇

ガルシアパーラ。

26年前に志村さんは近鉄都ホテルに入社します。偶然、その入社日に近鉄バッファローズに入団する野茂選手と遭遇したのです。

それが機縁となり、野茂選手が後に大リーグに入ってからは、大リーグの試合をテレビ観戦するようになりました。そのときにレッドソックスのガルシアパーラ選手を知ったということです。

志村さんは、大阪の西淀川区の出身です。その後、7歳のときに城東区諸口(現在は鶴見区)に引っ越してきました。茨田南小、茨田中学から高校卒業後、天六の調理師学校で調理を1年間学びます。調理師学校では和洋中を一通り学び、専門としてフランス料理とサービスの勉強をしました。

● レストランアラスカに入社

ガルシアパーラ。

3時間も煮込んだタンシチュー

 

調理師学校時代にレストランアラスカの本店で皿洗いのバイトをしていました。そのとき、同じ職場の先輩に見込まれて、レストランアラスカに入社することになりました。当時、19-20人ほどが同時に入社しましたが、本店に配属されたのはたったの4人。

その中に志村さんも入っていたのです。

当時は、初代料理長の飯田進三郎さんが健在でその謦咳に接することができたのは幸運でした。横浜ホテルニューグランドの料理人だった飯田進三郎さんは19歳でレストランアラスカの料理長にスカウトされました。有名な方です。

飯田料理長の独特なトマトソースをアレンジして「ガルシアパーラ。」のソースは作られています。

● レストランアラスカで修行

ガルシアパーラ。

大きなビーフカツレツ

ガルシアパーラ。

ボリュームたっぷりのエビハンバーグ

レストランアラスカでは入社して最初の1年間はウエイターをして、サービスを覚えます。

その後、本店の調理場で1年間は鍋洗いの修行です。鍋洗いといっても、鍋を洗っているだけではありません。

米を研いだり、ジャガイモの皮をむいたり、先輩が調理をする料理の材料を用意したりといろいろな仕事があります。

特に、食材の収納場所を覚えるために、朝早く出勤して、何がどこにあるか確認します。当時はそれが常識だったそうです。

アラスカ本店の調理場には20人ほども調理人がいました。そして、7つほどの専門に分かれています。

料理人はその部署を順番に経験します。全部経験するには10年はかかるそうです。

ベーカリーもあって、パンも自家製でした。「ガルシアパーラ。」のパンが自家製なのはその影響かも。

トリや子牛もレストランアラスカでは骨付きの枝肉を捌いていたそうです。

● 独自にアレンジ

ガルシアパーラ。

食べる人への愛情がこもった
   ビーフハヤシ

実際当時のレストランアラスカのウリはステーキでした。和牛の霜降り肉を備長炭で網焼きにします。網焼きだと余分な脂が落ちてしまうのです。

調理場にはストーブ前という担当があります。シチューや魚料理など暖かい料理を担当します。志村さんの得意分野です。

赤ワインを効かせて暖めるのがポイントだそうです。

「ガルシアパーラ。」のビーフシチュー、タンシチュー、カレーはアラスカ仕込で志村さんの独自のアレンジを加えたものです。それぞれ3時間ずつ煮込んで作ります。

肉を切る仕込みの時間も入れると、調理に4時間ほどかかります。

● 自慢のメニュー

ビーフシチュー、タンシチュー、カレーの煮込み料理はどれもファーストクラスです。

ハラミステーキは内臓に近い肉ですが本当においしいです。とくに、木曜日と土曜日のランチタイムには800円で提供しています。(2013/12/3現在)

豚ロース生姜焼きと豚ロース黒こしょう焼きは1センチ近い厚さです。

ガーリックトーストは自家製のフォカッチャ(イタリアのパン)を使用しています。

チョコレートムースとカスタードクリームがのったプリンは濃厚で味わい深いです。もちろん自家製です。

ガルシアパーラ。 ガルシアパーラ。

よだれが出そうなビーフシチュー

食感がうれしいハラミステーキ

ガルシアパーラ。 ガルシアパーラ。

豚ロース黒こしょう焼きは
1センチ近い厚さ

カスタードクリームがのったプリンは濃厚で味わい深い

■ お得情報

  • 城東生活ナビを見たといえば、生ビール又はグラスワインの最初の一杯が100円引きになります。

 

■基本情報

  • 店名 ガルシアパーラ。
  • 営業時間 ランチタイム 11:30‐15:00
         ディナータイム  18:00‐21:30(ラストオーダー21:00)
  • 定休日 水曜日・日曜日のディナータイム
  • 住所 〒536-0016 大阪市城東区蒲生1-1-14
  • 電話  06-6931-0139
  • ※今のところ、志村店長一人で切り盛りしているので、料理に時間がかかることもありますが、ご容赦ください。

 

ガルシアパーラ。 ガルシアパーラ。

ビッグなテリヤキハンバーグ丼

簡素な名店
「ガルシアパーラ。」


2013.12.3 (文責:長渡)
※取材時の情報にもとづいて書いています。

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